20世紀は「ビタミンの時代」と呼ばれてきましたが、21世紀は「ミネラルの時代」と注目されています。
ビタミン博士であるアール・ミンデルは、「ビタミン・バイブル」の中で、下記のようにミネラルの重要性を説いている。
「ビタミンは重要なものだが、ミネラル無しでは何も出来ない。 ミネラルをこそ、栄養の世界のシンデレラと私は言いたい。 ほとんどの人がそのことを知らないのだが、日惰眠はミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たすこともできない。 また人間の体はいくつかのビタミンを合成することが出来るけども、ミネラルはどれ一つとして作り出すことは出来ない」
また、これまで唯一、他の人物と共有せずにノーベル賞を2度受賞した唯一の人物である
ライナス・ポーリングは、
「全ての不快感、疾患、病気のもとをたどると、ミネラル欠乏にたどりつく。」
と言っています。
「あなたは健康ですか?」と聞かれて、大半の人は「多分、健康です」と答えるでしょう。
「体がだるい、なんとなく頭が重い、肩がこりやすい、」といった直接病気とはいえない症状を日常的に感じている人であっても、「多分、健康です」と答えているのではないでしょうか。
そのような人は「半健康人」と呼ばれています。
ある調査によると、現代成人の80%以上が【不定愁訴】と呼ばれる半健康人なのです。
人間の生活の場が汚染される一方で、食生活の偏りや西洋医学の対症療法の一つである抗生物質の多用により、人体の免疫力自体の低下が著しくなっています。
免疫力が低下しているだけではなく、ストレスなどで体内における活性酸素が過剰発生してしまい、遺伝子は傷つき、病気になる要因を作り続けています。
ミネラルは通常、食物、水を通して人体に取り込まれます。
野菜などの食物は、土壌からミネラルを吸い上げて蓄え、水は土壌によってろ過されるうちに、土壌に含まれるミネラルが溶け込みます。
これらを人間が摂取することによって、ミネラルを補ってきたのですが、様々な理由により、現代人のミネラル摂取量が不足しているのです。
posted by mineral at 11:57|
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